洗濯、掃除、料理、後片付け・・・
毎日毎日同じことの繰り返し
平凡な暮らし
えぇ、でも退屈じゃなかったわ
とても幸せでした。
あの日、あの電話が鳴るまでは・・・
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0 「じゃあ、いってらっしゃい。気をつけてね」
夫「あぁ、いってくる」
玄関先で夫を送り出す妻。どこにでもある朝の風景。
0 「あ、あなた、ちょっとまって」
歩き始めた夫のもとに駆け寄る女
夫「ん?どうした?」
0 「うん、ちょっとネクタイが・・・」
夫「あぁ、悪いな」
0 「はいっ、これでよし。じゃ、いってらっしゃい」
夫「あぁ、いってくる」
0 「あ、あなた、ちょっと・・・」
夫「な、何だよ」
0 「うん、肩に糸くずが・・・」
夫「いいよ、これくらい」
0 「だめよ〜、あなたがしっかりしてくれないと、私が『あそこの奥さんは・・』って
言われちゃうんだからぁ」
夫「そんなの、気にしすぎだよ。それじゃ、いってくるな」
0 「あ、あなた・・・」
夫「こ、今度は何だよ」
0 「ううん、今日は早く帰ってこられるの?」
夫「あぁ、今日も遅くなるよ。今、仕事が大事な時期なんだ」
0 「そっかぁ・・・ねぇ、あなた?」
夫「ん?」
0 「仕事が大事なのもわかるけどぉ〜、もう少し私のことぉ〜」
夫「あ、あぁ・・・」
0 「ちゃんと笑わせてくれないとダメだぞ!(プンプン)」
夫「あぁ、今度休みが取れたら、たっぷりボケるから(そっちかYO!)」
0 「ほんとに〜?」
夫「ほ、本当さ」
0 「じゃ、今ボケて。今ここでちょっとだけボケてみて」
夫「ば、ばか、やめろよ、こんなところで・・・人が見てるだろ・・・」
0 「いいじゃない〜、軽くでいいから、ね?」
夫「お、おお、いかん。もうこんな時間だ。電車に乗り遅れちまう、じゃあな、いってくる」
逃げるように去っていく夫
0 「はぁ〜、新婚の頃はもっといっぱいボケてくれたのになぁ〜
はっ!ま、まさか、他に女でも?・・・ううん、そんなはずないわ・・・
でも、最近毎日帰りが遅いし・・・ううん、お仕事頑張ってるのよ・・・
会社には若い子いっぱいいるのかなぁ・・・
『あぁ、ヨウコくん。君のツッコミは素晴らしいねぇ、たまらんよ〜ハアハア』
『そ、そんな、課長のボケこそ素敵です。奥様がうらやましい・・・』
『なぁ、ヨウコくん。どうかね、今度一緒にM-1グランプリでも』
『そ、そんな、ダメです課長!課長には大事な奥様が・・・』
『いいじゃないか、いいじゃないか。ぐへへへへへ・・・』
『あ、だめ・・・いけません・・・そんな・・・あ・・もう・・いい・・
いい・・かげん・・に・・しな・・・さい(ガクッ)』
(妄想が止まらない)
なんてことに・・・
ううん、バカバカ、私のバカ!そんなわけないじゃない!あの人に限って。
あなたが信じてあげなくてどうするのよ!もう、バカバカ!
って一人でボケててもつまんないなぁ〜・・・・
さてっ、天気もいいし、お洗濯、お洗濯!」
洗濯、掃除、買い物、昼食、ワイドショー、お昼寝、井戸端会議、
と着々と主婦の務めをこなしていき夕刻・・・
トゥルルルルルルルルル
トゥルルルルルルルルル
0 「はいはーい、今でますよー」
トゥルルルルルルルルル
トゥルルルルルルルルル
ガチャッ
0 「もしもし、どなた?」
・・・つづく
2005年05月19日
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ヘ(゜◇゜)ノ~ 早く会社に行こう!ってなるかも?(笑)
0が主婦になったら・・・(ーー;).。oO(想像中)
続きをお待ちしております(笑)
もっとシンプルにいくはずだった第1話。我ながら蛇足が多いな。だって書き始めるとくだらないことが次から次へと・・・イケナイアタシ
>0が主婦になったら・・・
あぁ、そんなネタフリされたら、またしてもくだらないことが・・・
第2話考える前に番外編を考えてしまいました・・・第2話がんばります・・・