TBはありませんが「困ったときのベタ辞典」さん風な作品を。
【おーい】(連れ添い夫婦語)
長年連れ添った夫婦の夫が使用するベタ語。
妻はこの一言で夫の望むことが理解できてしまう。
お子ちゃまにはわからない大人の世界なのだ。
『用例』
「おーい」 居間から父の呼び声
「はーい」 とお茶を運ぶ母
「おーい」 またまた父の呼び声
「はーい、今行きますよ」 とタバコと灰皿を用意する母
「ねーねー、なんで母は『おーい』だけでわかるの?」
「え?そーねー、おとうさんとは永いからね」
「母はちょーのーりょくがあるの?」
「フフフ、そんなんじゃないわよ。0ちゃんも大きくなったらわかるわ」
「愛のちからってやつー?」
「あんたそんな言葉どこで覚えてくるのよ」
「おーい」
「あ、また『おーい』って言ってるよ。今度はなに?」
「今度は0ちゃんの出番ね。『おーい、ネタやってくれ』って言ってるのよ。
ちょっとかわりにやってきてくれない?」
「わ、わかったぁ!いってくる!!」
「とぉぉぉ、えーっと、それじゃ、たこ八郎のものまねやりまーーす。
『たっこれーっす』」
「・・・・・おまえ、何してんだ?(−−;)」
「ぇ? なにって・・・・その・・・」
「はーい、お父さんビール持ってきたわよ^^」
「おー、これだよ、これ」
「あら?0ちゃん何してるの?もう遅いからそろそろ寝なさい^^」
「はぅ・・・(母のやろぉぉぉ(−−#))」
2004年12月22日
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